使いやすさへのこだわり ― UIデザインで大切にしている事
こんにちは。
これまでのブログでは、Snappyを作り始めたきっかけや、デュアルモニター対応、AIとの共同開発についてご紹介してきました。
今回は、私が最もこだわっている「UI(ユーザーインターフェース)」についてお話しします。
高機能よりも「迷わないこと」
世の中には便利なソフトが数多くあります。
しかし、高機能である一方、「どこを押せばいいのかわからない」と感じた経験はないでしょうか。
私は、どんなに便利な機能でも、使い方が難しければ意味がないと考えています。
Snappyが目指しているのは、「説明書を読まなくても使えるソフト」です。
初めて起動した人でも、「ここを押せばいいんだ」と直感的に理解できるデザインを目標にしています。
ボタンは少なく、役割は明確に
画面の中にボタンがたくさん並んでいると、それだけで難しそうな印象を与えてしまいます。
そのためSnappyでは、
といった工夫を取り入れています。
機能を増やすことよりも、「迷わず使えること」を優先しています。
毎日使うソフトだからこそ
キャプチャソフトは、一日に何度も使う人が少なくありません。
だからこそ、一回の操作が0.5秒速くなるだけでも、一年を通せば大きな時間の節約につながります。
ボタンの位置やクリック回数、保存までの流れなど、細かな部分にもこだわりながら改善を続けています。
「少しでも快適に使ってもらいたい。」
その思いが、SnappyのUIデザインの基本になっています。
実際に使いながら改善
開発中は、自分自身でも毎日のようにSnappyを使っています。
実際に使っていると、
「このボタンはもっと近いほうがいい」
「このメニューは一回で開けたほうが便利だ」
といった改善点が次々に見えてきます。
机の上だけで考えるのではなく、自分で使い続けることで、本当に使いやすいソフトへ近づけています。
これからも進化し続けます
UIデザインに「完成」はありません。
新しい機能が増えれば、その分だけ操作性も見直す必要があります。
だからSnappyは、これからもユーザーの皆さんの声を大切にしながら、少しずつ改善を積み重ねていきます。
「使いやすいから毎日使いたくなる。」
そんなキャプチャソフトを目指して、これからも開発を続けていきます。
次回予告
第5話「高速&高品質を両立するための工夫」
キャプチャソフトに求められるのは、速さだけでも画質だけでもありません。
Snappyが目指す「高速・高品質・快適操作」を実現するために、どのような工夫をしているのかをご紹介します。


