Snappy 開発ブログ 第4話

スナッピー4 ブログ

使いやすさへのこだわり ― UIデザインで大切にしている事

こんにちは。

これまでのブログでは、Snappyを作り始めたきっかけや、デュアルモニター対応、AIとの共同開発についてご紹介してきました。

今回は、私が最もこだわっている「UI(ユーザーインターフェース)」についてお話しします。


高機能よりも「迷わないこと」

世の中には便利なソフトが数多くあります。
しかし、高機能である一方、「どこを押せばいいのかわからない」と感じた経験はないでしょうか。

私は、どんなに便利な機能でも、使い方が難しければ意味がないと考えています。
Snappyが目指しているのは、「説明書を読まなくても使えるソフト」です。

初めて起動した人でも、「ここを押せばいいんだ」と直感的に理解できるデザインを目標にしています。


ボタンは少なく、役割は明確に

画面の中にボタンがたくさん並んでいると、それだけで難しそうな印象を与えてしまいます。

そのためSnappyでは、

  • 本当に必要な機能だけを表示する
  • アイコンだけでなく文字も添える
  • よく使う機能を目立つ位置に配置する

といった工夫を取り入れています。

機能を増やすことよりも、「迷わず使えること」を優先しています。


毎日使うソフトだからこそ

キャプチャソフトは、一日に何度も使う人が少なくありません。
だからこそ、一回の操作が0.5秒速くなるだけでも、一年を通せば大きな時間の節約につながります。

ボタンの位置やクリック回数、保存までの流れなど、細かな部分にもこだわりながら改善を続けています。

「少しでも快適に使ってもらいたい。」

その思いが、SnappyのUIデザインの基本になっています。


実際に使いながら改善

開発中は、自分自身でも毎日のようにSnappyを使っています。

実際に使っていると、

「このボタンはもっと近いほうがいい」
「このメニューは一回で開けたほうが便利だ」

といった改善点が次々に見えてきます。

机の上だけで考えるのではなく、自分で使い続けることで、本当に使いやすいソフトへ近づけています。


これからも進化し続けます

UIデザインに「完成」はありません。
新しい機能が増えれば、その分だけ操作性も見直す必要があります。

だからSnappyは、これからもユーザーの皆さんの声を大切にしながら、少しずつ改善を積み重ねていきます。

「使いやすいから毎日使いたくなる。」

そんなキャプチャソフトを目指して、これからも開発を続けていきます。


次回予告

第5話「高速&高品質を両立するための工夫」

キャプチャソフトに求められるのは、速さだけでも画質だけでもありません。
Snappyが目指す「高速・高品質・快適操作」を実現するために、どのような工夫をしているのかをご紹介します。